安倍元総理を殺害したとして逮捕・送検された山上容疑者。
多額の寄付をしてしまい、生活がたちゆかなくなった
原因は母親なのに どうして母親へ憎しみが向かわなかったのか不思議です。
こんな記事も出ていました。
「なぜ母親に向かわなかったの?」わたしもそう思った。
— ことりんご@「ゆるはぴ」ブロガー・キンドル作者 (@miru_q) July 24, 2022
怒りの矛先なぜ母親ではなく安倍元総理に?容疑者の心理を分析 https://t.co/81einK8sjv
山上容疑者のものとみられるTwitter)「常に母の心は兄にあった。」「オレは努力した。母の為に。」「オレは作り物だった。父に愛されるため、母に愛されるため、祖父に愛されるため。」「何故に母は兄のため、オレを生贄にしようとするか」
怒りの矛先なぜ母親ではなく安倍元総理に?容疑者の心理を分析 (msn.com)
このツィッターを見る限り、
やはり子どもから見たイメージは毒親ですよね。
認められるため・愛されるため
頑張ってしまう子どもたち。
今回の報道で
もしかしたら・・・と考えたのですが
女性の場合は母親が毒親だと感じ、
男性の場合は父親が毒親と感じがち・・?
なのかな?
わたしの場合は母親が毒親だとずっと思っていましたが
モラハラ夫のせいもあり、母親の毒親気質が
より濃いものになったような気がします。
(でもだいぶ後になって気づくんです、これ。)
なのでアンケートをとってみました。